前橋市議会 2021-03-19 令和3年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2021-03-19
特にスローシティエリアには赤城山を構成する個性あふれる山々と湖沼などの豊かな自然環境や赤城南麓には赤城南面千本桜、赤城温泉郷、フラワーパーク、道の駅、釣堀、バーベキュー、キャンプ場施設、そば街道、観光農園に加えて、赤城神社をはじめとする歴史文化施設など、魅力あふれる観光資源が集積しております。
特にスローシティエリアには赤城山を構成する個性あふれる山々と湖沼などの豊かな自然環境や赤城南麓には赤城南面千本桜、赤城温泉郷、フラワーパーク、道の駅、釣堀、バーベキュー、キャンプ場施設、そば街道、観光農園に加えて、赤城神社をはじめとする歴史文化施設など、魅力あふれる観光資源が集積しております。
◎市民部長(富田千尋) 市営墓地の適地として決定できなかった主な理由といたしましては、建設地を公共施設または住宅から120メートル以上、河川または湖沼から20メートル以上離す必要があることや、接続道路の幅員等墓地施設基準との適合性、また冬季の路面凍結や交通の利便性、既設の上水道管接続までの距離などでございます。 ○議長(今井敏博議員) 柳沢浩之議員。
市内で昔は養鯉業ありましたけれども、今はありませんけれども、そういう意味で水や湖沼が多い前橋市ですから、また利根川ではサツキマスが釣れたり、ヤマメが釣れたり、ニジマスが釣れたりするわけです。アユも本当は今かなりいいそうなのです。
158 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 赤城山における県立公園の指定範囲は山頂の湖沼、山、公衆トイレ、公園内園路、施設等、管理物件も多岐にわたっております。さらに、公園内の環境保全、野生動物、植物の把握など管理のためには専門知識を有する職員の配置が必要となっております。
初めに、1点目の富岡市の自然環境をどのように管理、保全していくのかについてでございますが、本市には里山を初めとする豊かな森林環境、鏑川や高田川といった数多くの河川や湖沼、ため池などの水辺周辺環境があり、これらの豊かな環境は、生物多様性を維持する上で重要な資源となっております。近年の開発や離農、人口減少や農業の衰退により、これまで人の手によって維持管理された里山や耕作地が荒廃しております。
庚申山総合公園内の湖沼における釣り行為については、そこに飛来する水鳥や来園者の目を和ませる魚類を考慮して禁止行為としております。しかしながら、数カ所に「釣り禁止」の看板を設置し、再三の注意にもかかわらず、管理者の目を盗みその行為に及ぶ者が絶えません。都市公園内の禁止行為については、本条例第5条第1号から第8号に規定しておりますが、この中で釣り行為についての規定がございません。
選定された理由といたしまして、群馬県内には幾つかの湖沼がありますが、城沼特設コースは水温、コース設定、選手と観客の距離感など好条件の環境が整っているためです。以上のことから、このマスターズレガッタ大会は、改めてボートのまち館林を大きく全国へ発信する絶好の機会となりました。今後も関係諸団体と連携を図りながら、ボート競技の普及、振興に努めてまいりたいと考えております。
下水道事業につきましては、快適で安全な生活環境の確保や河川・湖沼の水環境保全のため、引き続き各地域における汚水・雨水の管渠整備を実施してまいります。 既設管渠及び各汚水処理施設につきましては、必要とする修繕や長寿命化計画に基づく改良工事を行い、施設の延命化を図るとともに、適切な維持管理に努めてまいります。
続いて、ボート競技ですが、群馬県内には幾つかの湖沼がありますが、城沼特設コースは、コース設定や選手と観客の距離が近いなど、好条件の環境があります。これらを活用して、平成13年と平成22年の国民体育大会関東ブロック大会が開催されました。両競技とも、これらの実績を踏まえ、本市にゆかりが深く、地の利を生かした拠点としてふさわしいものであるため、選定されたものと考えます。
このうち下水道局では、高崎市が管理している3カ所の汚水処理施設と市内87カ所にありますポンプ場を適正に運転管理することで下水道汚水を浄化して放流し、河川、湖沼等の公共用水域の水質保全を図っているところでございます。 次に、施設の耐震化でございますが、平成9年以降に建設した施設につきましては、同年に制定された下水道施設の耐震対策指針の基準を満たしておりまして、耐震補強の必要はございません。
もちろん防災が最重要であることは論を待ちませんが、その上で河川と神流湖を初めとする湖沼の水辺も加えて、安全にも配慮しつつその利活用を積極的に進めていくことによって藤岡市の魅力を高め、活力のあるまちにしていくという視点を持っていくべきと考えます。今後の方針について伺いまして、私の質問を終わらせていただきます。 ○議長(山田朱美君) 企画部長。
最近の結果といたしましては、平成25年1月9日から3月3日採取分につきまして4月26日に公表しており、調査地点といたしましては、県内の公共用水域における環境基準点等68地点、河川46地点、湖沼22地点、そのうち市内河川では烏川水域の一つとして碓氷川が選定され、採取地点は松井田町の中瀬橋となっております。
下水道事業につきましては、快適で安全な生活環境の確保や河川・湖沼の水環境保全のため、引き続き各地域における下水・雨水の管渠整備を実施してまいります。 管路及び各水処理施設につきましては、必要とする修繕や長寿命化計画に基づく施設改良を行い、施設の延命化を図り、適切な維持管理に努めてまいります。
本市における水質汚濁防止事業として、河川や湖沼、地下水の水質測定、またこれら河川などの汚濁の発生源となる工場、事業場から排出される排水を監視することによって、本市の水環境の保全を図っていると認識しております。
我が国における環境政策の最上位法である環境基本法の中で、河川・湖沼等の公共用水域の水質の汚濁を防止するための水質汚濁防止法があり、その手法の一つとして下水道法が位置づけられております。下水道法は市街地において、その位置と管理の基準を定めております。
まず初めに、水道水の取水方法を分類しますと、湧水と表流水に分けられますが、湧水は自然に地表にわき出てくる水に対しまして、表流水は降雨などにより地表に発生する水のたまりや流れ、河川や湖沼、氷河などのことを指しております。このように、上水道は大きく分けますと、表流水や湧水を原水に、それを浄水処理し水道水としており、給水するものであります。
続きまして、山間部林野火災時の河川、湖沼、ため池、砂防ダム、プール等、自然消防水利の指定場所箇所数、これに市街地山間部を中心でいいんですけれども、お聞きします。 2点目として、その水利指定場所の非常時道路の整備状況、これについてお伺いします。 ○議長(吉田達哉君) 総務部長。 ◎総務部長(大島孝夫君) お答えいたします。
関係団体や研究機関、また他の地域の湖沼関係者とも連携を図り、原因の解明に努めていただきたいと思います。 12月の榛名湖イルミネーションフェスタとともに、氷上でのワカサギの穴釣りは冬の榛名湖の風物詩でもあり、本市観光の目玉の1つでもあります。ワカサギ釣りが不漁で解禁にならない中、本市としてどのような支援策を講じるのか、続けてお聞きをいたします。
次に、第3条は墓地等の設置場所の基準の定めで、第1号は墓地及び火葬場については、学校、病院などの公共施設及び河川、湖沼からの距離、その他公衆衛生上支障がない場所であることなどの定め、第2号は納骨堂についての基準の定めでございます。